MT4等の常時稼働用にWindows10機を作ってみる。②

前回の記事では、常時稼働用にするPCのパーツを揃えていきました。

今回は実際にパソコンの中の様子をお見せしていきたいと思います!

もし作業する場合は、一度この記事を最後まで読み、ある程度の作業工程を頭に入れてからの方がスムーズに進むと思います。

PCの中を見てみる。

今回使用するHP Compaq Pro 6300 SFFはとても簡単にパーツ交換が出来るような設計となっています。
開けるときは箱のこの取っ手部分を持ち上げるだけです!

ね?簡単でしょ?
ネジを外す手間すら必要ない。
今回このパソコンを買ったことによって、hpが好きになりました♪

では中の様子です。

結構中のスペースに余裕があります。
まだ拡張する余裕もありますね^^
ついでにCPUファンもチェックしてみましたが、ファンの交換も出来そうです。
(対応している型番はチェックが必要。)

HDDをSSDに交換

DVDドライブと電源BOXを持ち上げると、電源BOX下からHDDが出てきます。
写真では交換済みの為、SSDになっていますが、SSDにマウンタをねじ止めし、HDDに刺さっているケーブル2本をそれぞれ差し替え、元のHDDを固定している所に付け替えるだけです。

作業中の写真を撮り忘れてたのですが、見ればすぐにわかると思います^^

メモリ追加

メモリもここに刺すだけなので、ほんとに簡単!
ただし、刺す向きや刺すときの力加減にはお気を付けください。
この写真では、もともと刺さっていた4GB(2GB×2枚)と購入した8GB(4GB×2枚)の両方を刺しています。相性も特に問題なかったようなので、せっかくなので使っちゃえって感じです^^
合計12GBなので余裕ですね!

メモリの増設手順についても解説があったのでリンクを張っておきます。
取り付け順があるので、こちらを参考に取り付けて下さい。

HP Compaq Pro 6300 SF – メモリの仕様と増設ルール

注意事項

パソコンの中を触る時は、静電気で電子機器が壊れる恐れがありますので、電気を通さない薄いゴム手袋等を使用する事をおすすめします。
また、電源ケーブルなどは必ず外してから作業をして下さい。

ケーブルをすべて外した状態で、PCの電源ボタンを何度かポチポチとする事によって放電する事が出来ますので、私は必ずやるようにしてます。

TRUSCO(トラスコ) 静電気対策用手袋(指先ウレタンコート) M

16Always-on PC

HDDからSSDに交換する時は、OSの引っ越し作業が必要になります。
以下の記事が参考になるかもしれませんね^^

今回、私はめんどくさかったのと、まだ使用してなかった事もあり、SSDにWindows10pro 64bitをクリーンインストールしてから取り付けました。
(元々のOSがproだったので、シリアルはこのPCの物を使いました。)

ちなみに、この HP Compaq Pro 6300 SFF の場合、SATAケーブルを用意すれば追加でHDDをDドライブとして使用する事も出来そうですね。
元々のHDDをフォーマットしてDドライブとして利用するのもありかもしれません。

サンワサプライ シリアルATA3ケーブル 0.5m TK-SATA3-05

15Always-on PC

もし可能であればマザーボードのボタン電池の交換も同時にしておくといいかと思います。
中古PCなので電池がかなり弱っている可能性もありますし、電池が弱ってくると時計の時間がずれます。
ボタン電池はごく一般的に売られているものですのでコンビニでも買えることが多いです。(電池の型式はCR2032が多いかと思います)
下記に電池交換の方法が載ったページを張り付けておきますので参考にしてみて下さい。

HP Compaq Pro 6300 SF – リチウム電池の場所について

入出力を確認する。

PC裏側の入出力端子部分はこのようになってます。

10Always-on PC

青い端子がUSB3.0ですね^^
4つあれば困ることはなさそうです!

D-subとディスプレイポートもついてるので、この状態でも2台のモニターに映す事が出来ます。

次回の記事では、HDDからSSDに交換した事によって、どのように変わったかを数値で検証してみようと思います。

続き → MT4等の常時稼働用にWindows10機を作ってみる。③